HONDA 旧車バイク・絶版車バイク BANBANパーツ館

バイクパーツ、エンジンパーツ・ブレーキパーツ、マフラー、バイク部品の通販・販売／バイク専門店のBANBANパーツ館

ショッピングカート内

現在買物カゴには何も入っていません。

大好評につき！パーツ3点以上お買い上げで送料代引き無料！！

TOP > HONDA車種

車種別パーツ：HONDA

1774件目から1782件目 [ 1895件中 ]

<<前へ

198

次へ>>

★ネット注文の方に限り代引き手数料無料！★

遂に登場！

K0 キャンディレッド外装5点セット

適合車種CB750Four K0

商品詳細

HONDA CB750Four K0 キャンディレッド外装セット1台分です。

【セット内容】
タンク(K0スタイル)、サイドカバー左右(K0)、ヘッドライトケース、フロントフォークカバー左右(K0)、エアクリーナーケース(K0、2点留めタイプ)

K1以降の車両にも取り付け可能です。(必要なパーツは別途ご用意下さい)

無塗装外装5点セット

適合車種CB750Four K0

商品詳細

HONDA CB750Four K0 に対応の無塗装外装5点セットです。

無塗装のCB750FOUR-Kタンク、サイドカバーABS製左右、KO初期2点留めエアクリーナーケースABS製、ヘッドライトケース、フロントフォークカバーセット塗装なしのセットです。ペイントベースで、好み等に合わせてペイントして頂けます。いずれのパーツも単品でご購入も可能となっています。

フューエルフィラーキャップチェック

適合車種CB750Four K4～

商品詳細

CB750Four K4～に対応のフューエルフィラーキャップチェックASSYです。

CB750Four K1以降のキーロック機能付きのセット。車両のメインキーで開閉が出来る仕様。

遂に登場！

フューエルフィラーキャップゴム

価格表はこちら

適合車種CB750Four K0-K1/K2-K6
商品詳細
CB750Four K0-K1/K2-K6に対応のフューエルフィラーキャップゴムです。

燃料がフューエルフィラーキャップから漏れないよう気密性を保つ耐油ゴムパッキン。

フューエルフィラーキャップ

適合車種CB750Four K1～
商品詳細
CB750Four K1～に対応のフューエルフィラーキャップです。

CB750Four K1以降の燃料タンクに使われていた、クロームメッキされたスチール製フューエルフィラーキャップです。

フューエルフィラーキャップ&チェックASSY

適合車種CB750Four K0
商品詳細
CB750Four K0に対応のフューエルフィラーキャップ&チェックASSYです。

K0とK1初期に装着されていたアンチモニー製キャップを、素材とディテールを忠実に復刻。独特の重量感、カーブ、光沢が大きな魅力。チェック(フック)やピンの内部部品をセットにして、こだわる人のために用意しました。

セット内容は、キャップ×1個、チェックセット(ピンとスプリングも含む)×1セット、φ3mm×L26mmのフューエルフィラーキャップピン(キャップ取付ピン)×1本(別売り可。品番:MRS-H75-T6)。

神風製品！

アイテム館からのオススメ！！

アイテム館からのオススメ★

新・カミカゼ　メガホン管用ラージサイレンサー

新・カミカゼ　メガホン管用サイレンサー
90パイ用、
幅87mm(最小部70mm)×長さ78mm。

※サイズやデザインは予告なく変更される場合がありますのでご了承ください。

旧・神風管用は別途販売しております。
※旧・神風管用とはネジ位置が異なります。

新・カミカゼ管
・エンブレムがアルミのプレート

旧・神風管
・エンブレムが耐熱ステッカー

CB400FOUR(408cc)1974

おぉ400。お前は風だ。

1974年12月4日に発売されたミドルクラス唯一のインラインフォアモデル、ドリームCB400FOURこと通称「ヨンフォア」。
72年に発売されたCB350FOURの発展型としてCB400FOURは開発された。
市販車初の4 into 1マフラーが採用され、後ろよりに配置されたステップや外観は当時海外で流行していたカフェレーサーがモチーフとなった。
外装はソリッドカラーにステッカーという当時としては珍しい仕様。
中型免許が登場する75年の免許制度改正前の発売という事もあり、408ccという一風変わった排気量となっていた。

・本製品は1/12スケールのプラモデルです。お客様自身で着色及び組立が必要となります。
・本製品は1974年式のCB400FOUR(408cc)を再現しています。
・3Dスキャニングを駆使し、タンクの裏のプレスラインやシート裏のシートベースまで再現。
・エンジンカバー内部のダイナモ・ポイント・クラッチ・セルモーター・オイルフィルター等も再現。
・シリンダーヘッド及びシリンダーの冷却フィンは積層で組み立てる方式を採用。
・スポークホイールは前後共に、片側2枚づつ合計4枚の張り合わせ方式を採用。
・シリンダーを通る8本のスタッドボルトには金属製パーツを使用。
・リヤサスペンションの上下を繋ぐシャフトとスプリング部分には金属製パーツを使用。
・新車販売時に装着されているオリジナルのタイヤを再現。
・シート部分には黒のPVC素材を採用。
・外装の成型色は赤、テールランプ・ウインカー・反射板も成型色で色分け再現。

ヤマハ XJ400(1980)